酒保の書き順(筆順)
酒の書き順アニメーション  | 保の書き順アニメーション  |
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酒保の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 酒10画 保9画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
酒保 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
酒保と同一の読み又は似た読み熟語など
禁酒法 五種法師 耕種方式 採種圃 自主法 主峰 主砲 手法 酒舗 修法
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
保酒:ほゅし酒を含む熟語・名詞・慣用句など
巡酒 酒友 酒薬 嘉酒 醸酒 豪酒 神酒 酒母 酒舗 酒保 酒癖 酒癖 酒癖 酒部 酒番 酒飯 枡酒 酒林 練酒 杯酒 祝酒 聞酒 酒鮨 酒饌 味酒 酒觴 酒肆 酒箒 酒盞 酒甕 酒枡 酒巵 酒壺 酒壺 酒肉 酒婬 酒毒 酒糟 酒房 酒造 ...[熟語リンク]
酒を含む熟語保を含む熟語
酒保の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
「それはいけない。そんな事を云っては×××すまない。」
「べらぼうめ！ すむもすまねえもあるものか！酒保《しゅほ》の酒を一合買うのでも、敬礼だけでは売りはしめえ。」
田口一等卒は口を噤《つぐ》んだ。そ....「日本脱出記」より 著者:大杉栄
が半紙二枚くらいの大きさの紙を持って来て、それをテーブルの上の壁にはりつけて行った。 活版刷りだ。「酒保売品品目および価格」と大きな活字で刷って、その下に「消耗品」と「食品」との二項を設けて、いろいろと....「従軍五十日」より 著者:岸田国士
や倉庫にあてられてゐるものゝほかは、日本人の写真屋と時計屋が一軒づゝ店を開き、売切れといふ札のかゝつた酒保の鉄柵が閉ぢたまゝになつてゐる。 ひつきりなしに軍用トラックが通り、砂塵を捲きあげる。髭面の兵隊....