酒浸しの書き順(筆順)
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酒浸しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酒10画 浸10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
酒浸し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
酒浸しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し浸酒:したびけさ酒を含む熟語・名詞・慣用句など
巡酒 酒友 酒薬 嘉酒 醸酒 豪酒 神酒 酒母 酒舗 酒保 酒癖 酒癖 酒癖 酒部 酒番 酒飯 枡酒 酒林 練酒 杯酒 祝酒 聞酒 酒鮨 酒饌 味酒 酒觴 酒肆 酒箒 酒盞 酒甕 酒枡 酒巵 酒壺 酒壺 酒肉 酒婬 酒毒 酒糟 酒房 酒造 ...[熟語リンク]
酒を含む熟語浸を含む熟語
しを含む熟語
酒浸しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
な片雲であった。眼界を掠《かす》めて飛ぶものがあった。雀でなければ烏《からす》であった。 日光が彼を酒浸しにした。 ブーンと耳もとで唸るものがあった。労働蜂《はたらきばち》の羽音であった。 五匹、十....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
かんべいと、上荷に積んであるもんだ。喜十郎旦那が許《とこ》で、ふっくりと入れさっしゃる綿の初穂へ、その酒浸しの怪物《ばけもの》さ、押《おっ》ころばしては相成んねえ、柔々《やわやわ》積方も直さっしゃい、と利....「元日の釣」より 著者:石井研堂
身をひねりて、座布団の片隅を摘み上げ、此の酒難を免れんとしたりしが、其の時既に遅く、羽織と袴の裾とは、酒浸しとなり、 『少しきり、濡れませんでした。』 と、自ら手拭出して拭きたりしも、化学染めの米沢平、乾....