酒店の書き順(筆順)
酒の書き順アニメーション ![]() | 店の書き順アニメーション ![]() |
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酒店の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酒10画 店8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
酒店 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
酒店と同一の読み又は似た読み熟語など
主典 主点 朱点
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
店酒:んてゅし酒を含む熟語・名詞・慣用句など
巡酒 酒友 酒薬 嘉酒 醸酒 豪酒 神酒 酒母 酒舗 酒保 酒癖 酒癖 酒癖 酒部 酒番 酒飯 枡酒 酒林 練酒 杯酒 祝酒 聞酒 酒鮨 酒饌 味酒 酒觴 酒肆 酒箒 酒盞 酒甕 酒枡 酒巵 酒壺 酒壺 酒肉 酒婬 酒毒 酒糟 酒房 酒造 ...[熟語リンク]
酒を含む熟語店を含む熟語
酒店の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
くなったので、今朝、雨が小止みになったのを幸ひ、その開墓を出て街に行った。さうして水を貰ふ為めに、ある酒店に入らうとした時、其処の酒樽の上に紙幣のあるのを見て、ふと、我れ知らず、それを盗み取ったのである。....「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
社《くれはじんじゃ》の大鳥居前を過ぎたあたりから、往来《ゆきか》う人も、来る人も、なくなって、古ぼけた酒店《さかみせ》の杉葉の下《もと》に、茶と黒と、鞠《まり》の伸びたほどの小犬が、上になり下になり、おっ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ものを。遺體をば、僧たち寺に舁《か》き入れぬ。マリウチアは手に淺痍《あさで》負ひたる我を伴ひて、さきの酒店《さかみせ》に歸りぬ。きのふは此酒店にて、樂しき事のみおもひつゝ、花を編み、母上の腕《かひな》を枕....