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五趣の書き順(筆順)

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五趣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-しゅ
  2. ゴ-シュ
  3. go-syu
五4画 趣15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
五趣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五趣と同一の読み又は似た読み熟語など
言語集団  五種  五臭  五衆  呉俊卿  呉茱萸  後周  事後収賄罪  十五宗  女子衆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
趣五:ゅしご
趣を含む熟語・名詞・慣用句など
趣味  風趣  天趣  直趣  多趣  俗趣  善趣  同趣  情趣  趣旨  趣向  片趣  妙趣  趣く  趣致  旨趣  趣舎  趣け  帰趣  六趣  理趣  郵趣  幽趣  野趣  趣意  詩趣  景趣  球趣  玄趣  雅趣  画趣  五趣  異趣  局趣  興趣  悪趣  四趣  意趣  旨趣  没趣味    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
趣を含む熟語

五趣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
若殿様の秀句や名歌が、今に沢山残って居りますが、中でも世上に評判が高かったのは、あの良秀《よしひで》が五趣生死《ごしゅしょうじ》の図を描《か》いた竜蓋寺《りゅうがいじ》の仏事の節、二人の唐人《からびと》の....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
味の悪い、妙な評判だけしか伝はりません。譬《たと》へばあの男が龍蓋寺《りゆうがいじ》の門へ描きました、五趣生死《ごしゆしやうじ》の絵に致しましても、夜更《よふ》けて門の下を通りますと、天人の嘆息《ためいき....
十二支考」より 著者:南方熊楠
、豕は多愚痴を表わす。この中心の円より外の輪に五、六の半径線を引いてその間に天・人・餓鬼・畜生・地獄の五趣、チベットでは、非天を加えて六趣を画く(『仏教大辞彙』一巻一三三八頁に対する図版参照。一八八二年ベ....
[五趣]もっと見る