異趣の書き順(筆順)
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異趣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 異11画 趣15画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
異趣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
異趣と同一の読み又は似た読み熟語など
哀愁 愛執 悪性腫瘍 意執 意趣 畏縮 異執 異種 異宗 異臭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
趣異:ゅしい趣を含む熟語・名詞・慣用句など
趣味 風趣 天趣 直趣 多趣 俗趣 善趣 同趣 情趣 趣旨 趣向 片趣 妙趣 趣く 趣致 旨趣 趣舎 趣け 帰趣 六趣 理趣 郵趣 幽趣 野趣 趣意 詩趣 景趣 球趣 玄趣 雅趣 画趣 五趣 異趣 局趣 興趣 悪趣 四趣 意趣 旨趣 没趣味 ...[熟語リンク]
異を含む熟語趣を含む熟語
異趣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
有る謎とせば、此の鍵は其の宝を取り出す為の鍵であろう、アア此の人や、生前に其の宝を隠さんが為に、斯様な異趣異様の塔を立て、自ら其の底に死し、猶足らずして、白骨と為って後までも宝庫の鍵を確《かた》く持ち、爾....「河明り」より 著者:岡本かの子
。土人が銭に使うという中央に穴のある石が筑波井風《つくばいふう》に置いてあった。 庭も茶室もまだこの異趣の材料を使いこなせないところがあって、鄙俗《ひぞく》の調子を帯びていた。 袴《はかま》をつけた老....「牡丹灯記」より 著者:田中貢太郎
温※《おんきょう》犀《さい》を燃して、水府竜宮、倶《とも》にその状を現わすを得たりと。惟《こ》れ幽明の異趣、乃《すなわ》ち詭怪《きかい》の多端、之に遇えば人に利あらず、之に遭えば物に害あり。故に大※《だい....