趣味の書き順(筆順)
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趣味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 趣15画 味8画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
趣味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
趣味と同一の読み又は似た読み熟語など
悪趣味 主脈 麈尾
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味趣:みゅし趣を含む熟語・名詞・慣用句など
趣味 風趣 天趣 直趣 多趣 俗趣 善趣 同趣 情趣 趣旨 趣向 片趣 妙趣 趣く 趣致 旨趣 趣舎 趣け 帰趣 六趣 理趣 郵趣 幽趣 野趣 趣意 詩趣 景趣 球趣 玄趣 雅趣 画趣 五趣 異趣 局趣 興趣 悪趣 四趣 意趣 旨趣 没趣味 ...[熟語リンク]
趣を含む熟語味を含む熟語
趣味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那の明器」より 著者:会津八一
、白粉の塗り直し黛の描き直し、着物の染め直しなどをやるのもある。又全く贋物と云ふ意識は無く、一種の尚古趣味から京都あたりの相当な陶工が自分の手腕を見せるつもりで真剣に作つたものもある。それ等も目のある人が....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
敬されるもので、のんきな紳士風の人間のように思われ、荒っぽい田舎の男たちにくらべれば、はるかにすぐれた趣味や才芸もあり、じっさい、学問ではただ牧師に及ばないだけだと考えられるものだ。だから、先生があらわれ....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
降りそそいだので、わたしは一人の小造りで素朴な婦人の姿を隈なく見ることが出來た、身なりはいかにも古風な趣味で、小ざつぱりとした髮被ひと胸飾を着け、銀のやうな髮毛が雪白の帽子の下から覗いてゐた。彼女は膝を屈....