受信機の書き順(筆順)
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受信機の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 受8画 信9画 機16画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
受信機 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
受信機と同一の読み又は似た読み熟語など
受信器
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
機信受:きんしゅじ受を含む熟語・名詞・慣用句など
受手 受遺 受領 受益 受難 受戒 受寄 筆受 受給 受業 受勲 受刑 受衣 受肉 受任 受納 受身 納受 拝受 受忍 受章 受箱 受付 受方 受網 受木 受領 傍受 受賞 受信 受注 受胎 受贈 摂受 受診 受精 受像 受訴 受洗 受傷 ...[熟語リンク]
受を含む熟語信を含む熟語
機を含む熟語
受信機の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
令官の決意となった。 旗艦須磨の無電室は、その次の瞬間から俄かに活溌になった。 当直の通信兵は、送受信機の前に前屈みとなって、しきりに電鍵をたたきつづけていた。そして耳にかけた受話器の中から聞えてくる....「あの世から便りをする話」より 著者:海野十三
て、それが何時も私に向って罵詈雑言《ばりぞうごん》を致します。いくら止めろと言っても止めませぬ。しかも受信機がなくてこれが聴えるから、洵《まこと》に始末が悪い。安眠も出来ないから、お止《や》めを願いたいと....「暗号数字」より 著者:海野十三
報や指令が来ますが、その通信は秘密方式の無線電信であって、もちろん暗号を使っています。ですから普通の、受信機で受けようとしても、秘密方式だから、普通の受信機では入らない。その上、符号は暗号だから、たとえコ....