秋津島の書き順(筆順)
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秋津島の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 秋9画 津9画 島10画 総画数：28画（漢字の画数合計） |
秋津島 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
秋津島と同一の読み又は似た読み熟語など
秋津洲 蜻蛉洲
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
島津秋:ましつきあ秋を含む熟語・名詞・慣用句など
秋草 秋色 翌秋 来秋 秋場 立秋 秋宵 涼秋 秋津 秋津 秋水 毎秋 秋爽 秋扇 毎秋 秋川 秋蝉 秋蝉 秋声 秋晴 秋晴 秋収 秋社 秋篠 秋材 秋祭 秋沙 秋高 秋耕 秋口 秋光 桂秋 秋山 秋作 秋桜 秋思 秋蚕 秋蚕 孟秋 杪秋 ...[熟語リンク]
秋を含む熟語津を含む熟語
島を含む熟語
秋津島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代に於ける言語伝承の推移」より 著者:折口信夫
より大和島見ゆ（万葉巻三） といふ歌の、一番進歩した説明では、大和の国を、島と称したと云つてゐるが、秋津島その他が、水で取り囲まれてゐるからだと云ふのは、逆の考へ方である。島は、自分が持つてゐる国、治め....「古事記」より 著者:太安万侶
》の命、初めて高千《たかち》の巓《たけ》に降《あも》り八、神倭《かむやまと》の天皇《すめらみこと》九、秋津島に經歴したまひき。化熊川より出でて、天の劒を高倉に獲、生尾｜徑《こみち》を遮《さへ》きりて、大き....「古事記」より 著者:太安万侶
なりました。またの名をアメノサデヨリ姫といいます。次に佐渡《さど》の島をお生みになりました。次に大倭豐秋津島《おおやまととよあきつしま》（本州）をお生みになりました。またの名をアマツミソラトヨアキツネワケ....