秋蝉の書き順(筆順)
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秋蝉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 秋9画 蝉15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
秋蝉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
秋蝉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蝉秋:みぜきあ秋を含む熟語・名詞・慣用句など
秋草 秋色 翌秋 来秋 秋場 立秋 秋宵 涼秋 秋津 秋津 秋水 毎秋 秋爽 秋扇 毎秋 秋川 秋蝉 秋蝉 秋声 秋晴 秋晴 秋収 秋社 秋篠 秋材 秋祭 秋沙 秋高 秋耕 秋口 秋光 桂秋 秋山 秋作 秋桜 秋思 秋蚕 秋蚕 孟秋 杪秋 ...[熟語リンク]
秋を含む熟語蝉を含む熟語
秋蝉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蘆声」より 著者:幸田露伴
いる。日の光は背に熱いが、川風は帽の下にそよ吹く。堤後《ていご》の樹下《じゅか》に鳴いているのだろう、秋蝉《あきぜみ》の声がしおらしく聞えて来た。 潮は漸《ようや》く動いて来た。魚《うお》はまさに来らん....「滝口入道」より 著者:高山樗牛
げに見ゆるのみ。 第二十二 或日、天《そら》長閑《のどか》に晴れ渡り、衣《ころも》を返す風寒からず、秋蝉の翼《つばさ》暖《あたゝ》む小春《こはる》の空に、瀧口そゞろに心浮かれ、常には行かぬ桂《かつら》、....「其中日記」より 著者:種田山頭火
らまた飲んで歩いた、御苦労々々々。 八月廿五日 晴。 昨日の今日の私で朗らかだ、愉快々々。 身心整理!秋蝉(?)が鳴く、法師蝉とは別な声。 アルコールなし、おとなしくしてゐた、句なし。 夕方、Kさん来訪、....