秋書き順 » 秋の熟語一覧 »秋の声の読みや書き順(筆順)

秋の声の書き順(筆順)

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秋の声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あき-の-こえ
  2. アキ-ノ-コエ
  3. aki-no-koe
秋9画 声7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
秋の聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

秋の声と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声の秋:えこのきあ
秋を含む熟語・名詞・慣用句など
秋草  秋色  翌秋  来秋  秋場  立秋  秋宵  涼秋  秋津  秋津  秋水  毎秋  秋爽  秋扇  毎秋  秋川  秋蝉  秋蝉  秋声  秋晴  秋晴  秋収  秋社  秋篠  秋材  秋祭  秋沙  秋高  秋耕  秋口  秋光  桂秋  秋山  秋作  秋桜  秋思  秋蚕  秋蚕  孟秋  杪秋    ...
[熟語リンク]
秋を含む熟語
のを含む熟語
声を含む熟語

秋の声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一握の砂」より 著者:石川啄木
茨《ばら》の実《み》 秋の辻《つじ》 四《よ》すぢの路《みち》の三すぢへと吹きゆく風の あと見えずかも秋の声まづいち早く耳に入《い》る かかる性《さが》持つ かなしむべかり 目になれし山にはあれど 秋|来....
鳥影」より 著者:石川啄木
の。──山内には手短く見舞の文句と自身の方の事を書いたが、智恵子への一枚には、気取つた字で歌一首。 『秋の声まづ逸早《いちはや》く耳に入るかゝる性《さが》有《も》つ悲むべかり。』 渋民村に秋風が見舞つた....
貴婦人」より 著者:泉鏡花
さび》しい中にも可懐《なつか》しかつた。 さて、今聞くも同じ声。 けれども、深更《しんこう》に聞く秋の声は、夜中にひそ/\と門《かど》を行《ゆ》く跫音《あしおと》と殆《ほとん》ど斉《ひと》しい。宵の人....
[秋の声]もっと見る