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無臭の書き順(筆順)

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無臭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-しゅう
  2. ム-シュウ
  3. mu-syuu
無12画 臭9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
無臭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

無臭と同一の読み又は似た読み熟語など
無執  無宗教  無終  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臭無:うゅしむ
臭を含む熟語・名詞・慣用句など
生臭  鈍臭  脱臭  体臭  俗臭  腋臭  臭突  臭味  消臭  臭鼠  除臭  臭木  臭物  狐臭  胡臭  着臭  田臭  臭亀  物臭  激臭  和臭  余臭  無臭  臭橙  防臭  劇臭  臭気  乳臭  銅臭  屍臭  同臭  臭素  臭腺  臭水  臭覚  臭骸  悪臭  死臭  臭化  腐臭    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
臭を含む熟語

無臭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

暗号の役割」より 著者:海野十三
で呉越同舟の無理心中をやらかすとは気がつかなかったろう」 碇が掌の中で壊した硝子のアンプルの中には、無臭の麻痺瓦斯が入っていたのである。 「烏啼組じゃなきゃ見られない奇略ですね」 「なあに、大したことは....
火葬国風景」より 著者:海野十三
を仮死に陥《おとしい》れる研究に始めて成功した。こいつはまた素晴らしい。奇妙な毒物なんだが溶かすと無味無臭で、誰も毒物が入っていると気がつかない。これを飲んで、識らないでいると、昏睡状態となり、そして遂に....
浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ぶっ倒れたのも、川上機関大尉のやったことであった。彼は、万一の用にもと肌身はなさずつけていた、ある無色無臭の毒瓦斯を室内に放ったのであった。 フランク大尉に、三十六基のエンジンの仕様書をさがして持ってく....
[無臭]もっと見る