寝臭いの書き順(筆順)
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寝臭いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寝13画 臭9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
寢臭い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寝臭いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い臭寝:いさぐね臭を含む熟語・名詞・慣用句など
生臭 鈍臭 脱臭 体臭 俗臭 腋臭 臭突 臭味 消臭 臭鼠 除臭 臭木 臭物 狐臭 胡臭 着臭 田臭 臭亀 物臭 激臭 和臭 余臭 無臭 臭橙 防臭 劇臭 臭気 乳臭 銅臭 屍臭 同臭 臭素 臭腺 臭水 臭覚 臭骸 悪臭 死臭 臭化 腐臭 ...[熟語リンク]
寝を含む熟語臭を含む熟語
いを含む熟語
寝臭いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「うつり香」より 著者:近松秋江
ふ》けの、外は露気を含んで冷や冷やと好い肌触《はだざわ》りだけれど部屋の中は締め込んでいるのでむうっと寝臭い蚊帳《かや》の臭いに混ってお前臭いにおいが、夜道に歩き疲《くたび》れた私の肉体《からだ》を浸すよ....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
った。
しかし旅宿《やど》はすぐ斜向《すじむか》いなので何の苦もない。開いている戸の間からはいって、寝臭い暗闇を撫でながら二階へ上がった。――そして伊織の寝顔をすぐ見ることであろうと思っていたところ、二....