和習の書き順(筆順)
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和習の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 習11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
和習 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
和習と同一の読み又は似た読み熟語など
戸川秋骨 荒川修作 三河衆 大川周明 藤沢周 藤沢周平 和臭 和集合 和州 倭州
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
習和:うゅしわ習を含む熟語・名詞・慣用句など
習慣 習う 余習 習字 故習 講習 習習 予習 近習 薫習 習性 教習 近習 旧習 習俗 既習 誦習 時習 習気 修習 習業 和習 因習 習学 習い 習合 実習 練習 蛮習 古習 自習 蕃習 習作 奇習 習得 陋習 復習 復習 風習 独習 ...[熟語リンク]
和を含む熟語習を含む熟語
和習の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二人の友」より 著者:森鴎外
を云う。私はそんな時に始て聞く術語に出くわして驚くことがある。しかし君の書いたドイツ文には漢学者の謂う和習がある。ドイツ人ならばそうは云わぬと、私が指※《してき》する。君が服せぬと、私は旅中にも持っている....「俳人蕪村」より 著者:正岡子規
ついに画にあらず、画を知らざるものこれをもって画となす、取らざるなり。蕪村の字支那の書風より出でてやや和習あり。縦横自在にして法度にかかわらず、しかも俗気なきこと俳画に同じ。 蕪村の文章|流暢《りゅうち....