拡充の書き順(筆順)
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拡充の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 拡8画 充6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
擴充 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
拡充と同一の読み又は似た読み熟語など
一角獣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
充拡:うゅじくか充を含む熟語・名詞・慣用句など
王充 充満 充補 充電 充用 充棟 充当 充備 充行 充分 補充 充行 充填 充血 充員 紀充 填充 充塞 充実 充足 拡充 充溢 充て文 充真院 充て所 空充秋 牛山充 所充て 不充分 充てる 充たす 充満帯 満充電 充て書 補充兵 間充織 充て職 充行状 充填剤 充電器 ...[熟語リンク]
拡を含む熟語充を含む熟語
拡充の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
りを持った或る世界が――個性の中にしっかりと建立《こんりゅう》される。そしてその世界の持つ飽くことなき拡充性が、これまでの私の習慣を破り、生活を変え、遂には弱い、はかない私の肉体を打壊するのだ。破裂させて....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
の知識と、理解とが、極めて貧弱である為めに、彼等は過去の啓示に満足し、別に新啓示に接して、自己の心胸を拡充しようとは思わない。よし思っても力量が足りない。所謂同気相求め、同類相集まるの筆法で、彼等はバイブ....「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
よって憲法改正、再軍備、徴兵制度が来はしないかということを心より心配するものであります。しかも防衛力の拡充については、日米間において協議をするということになっておりますから、一歩誤まれば、ここらから私はア....