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王充の書き順(筆順)

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王充の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-じゅう
  2. オウ-ジュウ
  3. ou-juu
王4画 充6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
王充
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

王充と同一の読み又は似た読み熟語など
王戎  結翁十郎兵衛  仁王重兵衛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
充王:うゅじうお
充を含む熟語・名詞・慣用句など
王充  充満  充補  充電  充用  充棟  充当  充備  充行  充分  補充  充行  充填  充血  充員  紀充  填充  充塞  充実  充足  拡充  充溢  充て文  充真院  充て所  空充秋  牛山充  所充て  不充分  充てる  充たす  充満帯  満充電  充て書  補充兵  間充織  充て職  充行状  充填剤  充電器    ...
[熟語リンク]
王を含む熟語
充を含む熟語

王充の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命は切り開くもの」より 著者:幸田露伴
むな」なぞと云ふことになつたら堪るものではありません。古い人でも流石に道理の分つた人がありまして、漢の王充といふ人が申して居りますが、秦と趙と戦つた時、秦の白起といふ猛将が趙の降参の兵卒四十万人を殺して終....
晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
韓信・英布が出てゐる。みな江淮の間に人となつたのである。初めて漢の西域都護となつた鄭吉、『論衡』の著者王充は、等しく會稽(浙江)の産である。東漢の末には大臣として胡廣あり周景あり、名士として徐穉《ヂヨチ》....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
爲に農耕が廢して、穀物が缺乏するから、自然人肉の食用が盛に行はるるのが一の慣例となつて居る。既に東漢の王充が、「敗亂之時。人相啖食」(『論衡』卷二十、論死篇)と公言した程である。就中唐の末期に、この蠻風が....
[王充]もっと見る