充たすの書き順(筆順)
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充たすの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 充6画 総画数：6画（漢字の画数合計） |
充たす |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
充たすと同一の読み又は似た読み熟語など
満たす
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
すた充:すたみ充を含む熟語・名詞・慣用句など
王充 充満 充補 充電 充用 充棟 充当 充備 充行 充分 補充 充行 充填 充血 充員 紀充 填充 充塞 充実 充足 拡充 充溢 充て文 充真院 充て所 空充秋 牛山充 所充て 不充分 充てる 充たす 充満帯 満充電 充て書 補充兵 間充織 充て職 充行状 充填剤 充電器 ...[熟語リンク]
充を含む熟語たを含む熟語
すを含む熟語
充たすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の心臓」より 著者:芥川竜之介
。其終も間近くなつたからは、お前の家の棟木を強うする為にも、お前の窖《あなぐら》や火食房《ラアダア》を充たす為にも、お前は金貨や銀貨に不足する事はない。己は、己の全生涯を通じて、生命の秘密を見出さうとした....「「ケルトの薄明」より」より 著者:芥川竜之介
りも、更に多くの舞踏がある。そして地上に於けるよりも、更に多くの宝がある。太初、大塊は恐らく人間の望を充たす為に造られたものであつた。けれ共、今は老来して滅落の底に沈んでゐる。我等が他界の宝を盗まうとした....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
で強いのであるが、しかし在来の神学的ドグマは、到底彼の鋭利《えいり》直截《ちょくさい》なる研究的良心を充たすに足りなくなったのであった。彼は自身霊媒たる前に、片端から知名の霊媒の実験に臨んだ。即《すなわ》....