充分の書き順(筆順)
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充分の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 充6画 分4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
充分 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
充分と同一の読み又は似た読み熟語など
重文 十分
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分充:んぶうゅじ充を含む熟語・名詞・慣用句など
王充 充満 充補 充電 充用 充棟 充当 充備 充行 充分 補充 充行 充填 充血 充員 紀充 填充 充塞 充実 充足 拡充 充溢 充て文 充真院 充て所 空充秋 牛山充 所充て 不充分 充てる 充たす 充満帯 満充電 充て書 補充兵 間充織 充て職 充行状 充填剤 充電器 ...[熟語リンク]
充を含む熟語分を含む熟語
充分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「初雪」より 著者:秋田滋
イが家にいないことを、別に淋しいとも思わなかった。と云って、彼女は良人を愛していなかったわけではない。充分愛してはいたのであるが、さりとて、良人は自分がそばにいないことをその妻に物足りなく思わせるような男....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
れ以外には別にない」と言うたら、ファラデーは多少失望して見えた。 ファラデーがある事実を知るのには、充分満足するまでやって見ることを必要とした。それですっかり判ると、その次にはこれを他の事実と結んで、一....「拓本の話」より 著者:会津八一
の專門家達の眞面目な眞劍な興味を喚起したことは明かで、これを以て見ても、拓本の學界に於ける價値を知るに充分である。そこで私は、今年の四月には、更に進んで、支那の漢から六朝時代までの書畫の拓本をあつめて我が....