十分の書き順(筆順)
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十分の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 分4画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
十分 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
十分と同一の読み又は似た読み熟語など
重文 充分
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分十:んぶうゅじ十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十 五十 五十 三十 四十 四十 四十 七十 七十 十悪 十一 十王 十界 十割 十干 十義 十牛 十月 十号 十字 十手 十種 十種 十宗 十重 十勝 十乗 十職 十身 十身 十人 十数 十善 十全 十村 十体 十体 十代 十段 十地 ...[熟語リンク]
十を含む熟語分を含む熟語
十分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
田舎へ旅行したこともある。 四五 しなかった事 人の一生を知るには、その人のなした仕事を知るだけでは十分でない。反対に、その人のことさらしなかった事もまた知るの必要がある。人の働く力には限りがあるから、....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
年が、ちょっと鞭をふりあげただけでもびくびくすれば、大目に見すごしてやった。だが、処罰が二人前になって十分にふりかかるのは、生意気な、頑丈な、片意地な、尻《しり》の大きいオランダ人の腕白小僧だった。そうい....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
みな》大尉《たいゐ》の行《かう》を送るの人なるべし、両国橋《りやうごくばし》にさしかゝりしは午前七時三十分、早《は》や橋の北側《きたがは》は人垣《ひとがき》と立《たち》つどひ、川上《かはかみ》はるかに見や....