充行の書き順(筆順)
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充行の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 充6画 行6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
充行 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
充行と同一の読み又は似た読み熟語など
宛行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行充:いなこおてあ充を含む熟語・名詞・慣用句など
王充 充満 充補 充電 充用 充棟 充当 充備 充行 充分 補充 充行 充填 充血 充員 紀充 填充 充塞 充実 充足 拡充 充溢 充て文 充真院 充て所 空充秋 牛山充 所充て 不充分 充てる 充たす 充満帯 満充電 充て書 補充兵 間充織 充て職 充行状 充填剤 充電器 ...[熟語リンク]
充を含む熟語行を含む熟語
充行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
お浦を捨て置く訳に行かぬから引き続いて室を出たが、見るとお浦は当家の夫人に送られて、慰められつつ自分に充行《あてがわ》れてある二階の室へ這入って仕舞った、余は直ぐに元の客間へ帰って行くも何となく極りが悪く....「気狂い機関車」より 著者:大阪圭吉
がら、その通りにした。 喬介は撥形鶴嘴《ビーター》を受取ると、その柄先の穴を、例の鉄棒の尖《さき》に充行《あてが》ってグッと押えた。するとスッポリ填《ふさが》って、撥形鶴嘴《ビーター》は鉄棒へぶら下った....