填充の書き順(筆順)
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填充の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 填13画 充6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
填充 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
填充と同一の読み又は似た読み熟語など
転住 無接点充電
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
充填:うゅじんて充を含む熟語・名詞・慣用句など
王充 充満 充補 充電 充用 充棟 充当 充備 充行 充分 補充 充行 充填 充血 充員 紀充 填充 充塞 充実 充足 拡充 充溢 充て文 充真院 充て所 空充秋 牛山充 所充て 不充分 充てる 充たす 充満帯 満充電 充て書 補充兵 間充織 充て職 充行状 充填剤 充電器 ...[熟語リンク]
填を含む熟語充を含む熟語
填充の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
放たれたる独立せる現在、すなわち刹那なるものが立て得らるるであろう。しかし事実として時間は意識をもって填充せられている。時間の推移とは意識現象が一の統一より他の統一へと移り行く過程であって、それは流動的な....「ロミオとヂュリエット」より 著者:シェークスピアウィリアム
た埋葬所《はふむりどころ》、何《なん》百|年《ねん》の其間《そのあひだ》の先祖《せんぞ》の骨《ほね》が填充《つま》ってあり、まだ此間《このあひだ》埋《う》めたばかりの彼《あ》のチッバルトも血《ち》まぶれの....「狂言綺語」より 著者:蒲原有明
のならば、たとへ玩具にすぎぬとも、線香花火がまだ優つてゐる。その方が正直だからである。言葉を詩の爆彈に填充する火藥とすれば、その言葉の性質をも辨へず、調合をおろそかにすることは出來ないのであらう。それを怠....