充満の書き順(筆順)
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充満の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 充6画 満12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
充滿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
充満と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
満充:んまうゅじ充を含む熟語・名詞・慣用句など
王充 充満 充補 充電 充用 充棟 充当 充備 充行 充分 補充 充行 充填 充血 充員 紀充 填充 充塞 充実 充足 拡充 充溢 充て文 充真院 充て所 空充秋 牛山充 所充て 不充分 充てる 充たす 充満帯 満充電 充て書 補充兵 間充織 充て職 充行状 充填剤 充電器 ...[熟語リンク]
充を含む熟語満を含む熟語
充満の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
そこへ立ちすくんでしまった。この薄暗い内陣《ないじん》の中には、いつどこからはいって来たか、無数の鶏が充満している、――それがあるいは空を飛んだり、あるいはそこここを駈けまわったり、ほとんど彼の眼に見える....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
むるものあるにせよ、吾人は少くも、彼が大臣たる資格を備へたるを、認めざる能はず。彼は一身を以て、嫉妬に充満したる京師の空気と、烈火の如き入道相国との衝突を融和しつゝも、尚彼の一門の政治的生命を強固ならしめ....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
ぞがた》に御目《おめ》に掛《かゝ》つたほど悦《よろこ》びて楼《ろう》に上《のぼ》れば、社員《しやゐん》充満《みちみち》ていづれも豪傑然《がうけつぜん》たり、機会《とき》にあたれば気は引立《ひきたつ》ものな....