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五重の塔の書き順(筆順)

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五重の塔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごじゅう-の-とう
  2. ゴジュウ-ノ-トウ
  3. gojuu-no-tou
五4画 重9画 塔12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
五重の塔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

五重の塔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔の重五:うとのうゅじご
重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重  加重  加重  荷重  荷重  過重  幾重  貴重  極重  金重  九重  九重  敬重  軽重  軽重  軽重  厳重  厳重  五重  五重  口重  広重  国重  堺重  三重  三重  四重  至重  持重  自重  自重  七重  七重  手重  十重  重圧  重囲  重囲  重液  重縁    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
重を含む熟語
のを含む熟語
塔を含む熟語

五重の塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
千葉の人とは、きれいに分《わけ》をつけ参らせ候《そろ》。 そうした手紙を、やがて俊吉が受取ったのは、五重の塔の時鳥《ほととぎす》。奥山の青葉頃。…… 雪の森、雪の塀、俊吉は辻へ来た。 五....
南地心中」より 著者:泉鏡花
んだ、という触込《ふれこ》みで、天王寺へ練込みましたさ、貴方。 幇間《たいこもち》が先へ廻って、あの五重の塔の天辺《てっぺん》へ上って、わなわな震えながら雲雀笛《ひばりぶえ》をピイ、はどうです。 そん....
式部小路」より 著者:泉鏡花
。 竹永丹平が病院でなお語り続ける。 「で、三宜亭で聞きますとな、愛の野郎は当日お昼過から、東照宮の五重の塔に転がっていたんでがすって。暮かかってから、のッそり出かけて、くらがり坂に潜んだんだといいます....
[五重の塔]もっと見る