自重の書き順(筆順)
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自重の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 重9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
自重 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
自重と同一の読み又は似た読み熟語など
宇治十帖 侍従 切れ字十八字
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重自:うゅじじ重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重 加重 加重 荷重 荷重 過重 幾重 貴重 極重 金重 九重 九重 敬重 軽重 軽重 軽重 厳重 厳重 五重 五重 口重 広重 国重 堺重 三重 三重 四重 至重 持重 自重 自重 七重 七重 手重 十重 重圧 重囲 重囲 重液 重縁 ...[熟語リンク]
自を含む熟語重を含む熟語
自重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
直ちに火山の熱さに逢ひ、歸るさの車にて又涼風《すゞかぜ》に觸れし故にや。公子。アントニオも早や技藝家の自重といふことを覺えたりと見えたり。今宵は免すべければ、明日《あす》は共にペスツムに往け。かしこには詩....「鳥影」より 著者:石川啄木
はない。唯偉い事を言つたのだと思つて、『其※方なら何故其後お出しにならないのでせう?』 『然うさ、まあ自重してるんだらう。彼奴が今度描いたら屹度滿都の士女を驚かせる! 俺には近頃いろんな友人が出來たが、吉....「浪」より 著者:石川三四郎
ことを見て、心強く感じました。わたしは、自身が如何にも弱小な人間であることを見出しながらも、常に發奮し自重自省するやうになりました。 田中翁は決して自ら宗教や道徳を説きませんでした。しかし、翁の生活その....