至重の書き順(筆順)
至の書き順アニメーション ![]() | 重の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
至重の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 重9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
至重 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
至重と同一の読み又は似た読み熟語など
衛氏朝鮮 禁止鳥 警視庁 警視長 検非違使庁 仕丁 使庁 史潮 市庁 市朝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重至:うょちし重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重 加重 加重 荷重 荷重 過重 幾重 貴重 極重 金重 九重 九重 敬重 軽重 軽重 軽重 厳重 厳重 五重 五重 口重 広重 国重 堺重 三重 三重 四重 至重 持重 自重 自重 七重 七重 手重 十重 重圧 重囲 重囲 重液 重縁 ...[熟語リンク]
至を含む熟語重を含む熟語
至重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
かせ》ぎ廻《まわ》りて、幸いにいずくも外《はず》さざりければ、あるいは血をも濺《そそ》がざるべからざる至重《しちょう》の責任も、その収入によりて難なく果たされき。 されども見世物の類《たぐい》は春夏の二....「日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
得べきは國法の命ずる所にして、裁判所は普通の事件に付ても之を行ふことを得。況んや本件の如き國家の安危に至重至大の關係を有するものに於てをや。故に此點に於ても亦裁判所の措置は頗る其當を得たるものなり。但し右....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
に於いて自由討究を試みるは國賊でも非國民でもないことである。日本將來の文明を如何にす可きかは至難にして至重なる問題である。乃木大將の悲壯なる死を以つてするも此問題に鐵案を下して、反對者を強ひるの權利なきは....