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五百重の書き順(筆順)

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五百重の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いお-え
  2. イオ-エ
  3. io-e
五4画 百6画 重9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
五百重
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五百重と同一の読み又は似た読み熟語など
五百枝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重百五:えおい
重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重  加重  加重  荷重  荷重  過重  幾重  貴重  極重  金重  九重  九重  敬重  軽重  軽重  軽重  厳重  厳重  五重  五重  口重  広重  国重  堺重  三重  三重  四重  至重  持重  自重  自重  七重  七重  手重  十重  重圧  重囲  重囲  重液  重縁    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
百を含む熟語
重を含む熟語

五百重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
おおすだれ》だ。ど、ど、どどどしーん‥‥さあーっ‥‥。広い海面が目の前でまっ白な平野になる。山のような五百重《いおえ》の大波はたちまちおい退けられて漣《さざなみ》一つ立たない。どっとそこを目がけて狂風が四....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
をハ行四段に活用せしめたもので、時間的経過をあらわすこと、チル、チラフと同じい。「奥つ藻を隠さふなみの五百重浪」(巻十一・二四三七)、「隠さはぬあかき心を、皇方《すめらべ》に極めつくして」(巻二十・四四六....
愛国歌小観」より 著者:斎藤茂吉
て長歌の方には、『もろもろの、大御神たち、おもほてり、いきどほらして、神風の、いぶきまどはし、天雲の、五百重むら雲、とこやみに、おほひたまひて、えみしらが、のれる千船を、木の葉なす、いぶきはなちて、荒浪に....
[五百重]もっと見る