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重喜の書き順(筆順)

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重喜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅうき
  2. ジュウキ
  3. juuki
重9画 喜12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
重喜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

重喜と同一の読み又は似た読み熟語など
一一九番  宇野重吉  起重機船  軌道起重機  高層住居誘導地区  三角縁神獣鏡  住基ネット  住基法  住居の不可侵  住居地域  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
喜重:きうゅじ
重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重  加重  加重  荷重  荷重  過重  幾重  貴重  極重  金重  九重  九重  敬重  軽重  軽重  軽重  厳重  厳重  五重  五重  口重  広重  国重  堺重  三重  三重  四重  至重  持重  自重  自重  七重  七重  手重  十重  重圧  重囲  重囲  重液  重縁    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
喜を含む熟語

重喜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

島原一揆異聞」より 著者:坂口安吾
(上) 島原の乱に就て、幕府方の文献はかなり多く残つてゐる。島原藩士北川重喜の「原城紀事」は最も有名であり、この外に城攻めの上使松平|伊豆守《いずのかみ》の子|甲斐守輝綱《か....
鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
の苦心へ、俵同心や万吉も、骨身を惜しまずいろいろな機密を探って耳に入れた。 阿波二十五万石の蜂須賀|重喜《しげよし》、まだ若くはあるが英邁《えいまい》な気質、うちに勤王の思想を包み、家士《かし》の研学隆....
小説のタネ」より 著者:吉川英治
主人に、 『いったい隣りの湯屋敷は、誰のお下屋敷か?』 と訊いてみた。すると主が、阿波の藩主蜂須賀|重喜《しげよし》の屋敷だというんです。ところが、『それは奇異だ』と江漢がいぶかった。当時、巷の風説では....
[重喜]もっと見る