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重言の書き順(筆順)

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重言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-げん
  2. ジュウ-ゲン
  3. juu-gen
重9画 言7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
重言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

重言と同一の読み又は似た読み熟語など
十元素  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言重:んげうゅじ
重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重  加重  加重  荷重  荷重  過重  幾重  貴重  極重  金重  九重  九重  敬重  軽重  軽重  軽重  厳重  厳重  五重  五重  口重  広重  国重  堺重  三重  三重  四重  至重  持重  自重  自重  七重  七重  手重  十重  重圧  重囲  重囲  重液  重縁    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
言を含む熟語

重言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高御座」より 著者:折口信夫
故に、のりとごと、と言うたのである――其を略して、単にのりとと云ひふるして来た為に、のりとごとを以て、重言のやうに考へ、或は、のりとを分解して、のりときごと・のりたべごと或はのりごとと言うた風に、とにこと....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
を襲《つ》いでくり返す処の伝来の古詞が「天つのりとの太のりと詞」なのである。のりとごとのことを修飾上の重言のやうに解して来た此までの考へは、逆に略語としての発生に思ひ直さねばならぬのである。 前に述べたと....
古事記」より 著者:太安万侶
言よさしたまへり。かれ汝が心いかに」と問ひたまひき。ここに答へ白さく、「僕《あ》はえ白さじ。我が子|八重言代主《やへことしろぬし》の神七これ白すべし。然れども鳥の遊漁《あそびすなどり》八して、御大《みほ》....
[重言]もっと見る