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重代の書き順(筆順)

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重代の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-だい
  2. ジュウ-ダイ
  3. juu-dai
重9画 代5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
重代
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

重代と同一の読み又は似た読み熟語など
侍従代  十代  十大寺  十大弟子  重大  多重代表訴訟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代重:いだうゅじ
重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重  加重  加重  荷重  荷重  過重  幾重  貴重  極重  金重  九重  九重  敬重  軽重  軽重  軽重  厳重  厳重  五重  五重  口重  広重  国重  堺重  三重  三重  四重  至重  持重  自重  自重  七重  七重  手重  十重  重圧  重囲  重囲  重液  重縁    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
代を含む熟語

重代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒衣聖母」より 著者:芥川竜之介
ありました。その礼心《れいごころ》だったのでしょう。稲見はある年上京した序《ついで》に、この家《いえ》重代《えじゅうだい》の麻利耶観音を私にくれて行ったのです。 私の所謂妙な伝説と云うのも、その時稲見の....
星女郎」より 著者:泉鏡花
えようとするから、ええ、不躾《ぶしつけ》な、姉《あね》を悩《なやま》す、病《やまい》の鬼と、床の間に、重代の黄金《こがね》づくりの長船《おさふね》が、邪気を払うといって飾ってあったのを、抜く手も見せず、颯....
神鑿」より 著者:泉鏡花
作《つく》らせませう、……お爺《ぢい》さん、」 と見返《みかへ》つて、 「貴翁《あなた》がお家《いへ》重代《じゆうだい》の、其《そ》の小刀《こがたな》を、雪様《ゆきさま》にお貸《か》し下《くだ》さいまし。....
[重代]もっと見る