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重物の書き順(筆順)

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重物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-ぶつ
  2. ジュウ-ブツ
  3. juu-butsu
重9画 物8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
重物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

重物と同一の読み又は似た読み熟語など
従物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物重:つぶうゅじ
重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重  加重  加重  荷重  荷重  過重  幾重  貴重  極重  金重  九重  九重  敬重  軽重  軽重  軽重  厳重  厳重  五重  五重  口重  広重  国重  堺重  三重  三重  四重  至重  持重  自重  自重  七重  七重  手重  十重  重圧  重囲  重囲  重液  重縁    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
物を含む熟語

重物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一夕話」より 著者:芥川竜之介
は、柔道の選手で、賄征伐《まかないせいばつ》の大将で、リヴィングストンの崇拝家で、寒中《かんちゅう》一重物《ひとえもの》で通した男で、――一言《いちごん》にいえば豪傑《ごうけつ》だったじゃないか? それが....
お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
の浅黒い、鼻のあたりに雀斑《そばかす》のある、田舎者らしい小女だつた。なりも召使ひに相応な手織木綿の一重物に、小倉《こくら》の帯しかしてゐなかつた。が、活《い》き活きした眼鼻立ちや、堅肥りの体つきには、何....
宇宙戦隊」より 著者:海野十三
かえていく。これも一種の生活がいとなまれているといえないことはないです。わが地球には、ウラニウム以上の重物質はない。しかし他の天体には、これ以上の重物質、生気溌溂《せいきはつらつ》というか、ぴんぴん生きて....
[重物]もっと見る