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重量の書き順(筆順)

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重量の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-りょう
  2. ジュウ-リョウ
  3. juu-ryou
重9画 量12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
重量
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

重量と同一の読み又は似た読み熟語など
十両  十陵  従良  銃猟  二十寮  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
量重:うょりうゅじ
重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重  加重  加重  荷重  荷重  過重  幾重  貴重  極重  金重  九重  九重  敬重  軽重  軽重  軽重  厳重  厳重  五重  五重  口重  広重  国重  堺重  三重  三重  四重  至重  持重  自重  自重  七重  七重  手重  十重  重圧  重囲  重囲  重液  重縁    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
量を含む熟語

重量の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
。すなわち、地を天(空気)と水から分ち、精微な空気(エーテル)を粗鬆な(普通の)空気から取り分けた。『重量のない』火は最高の天の区域に上昇した。重い土はやがて沈澱して水によって囲まれた。次に自然は湖水や河....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
苦《く》にならない。「て」の字の次は「く」の字である。これも丁度《ちやうど》折れ釘のやうに、上の文章の重量をちやんと受けとめる力に乏しい。片仮名《かたかな》は平仮名に比べると、「ク」の字も「テ」の字も落ち....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
な気がした。さうかと思ふと又円天井がわしの肩の上へ平になつて落ちて来るやうな気もした。そして其円天井の重量をわしの頭だけで支へてゐるやうな心持になつたのである。 わしが戸口を出ようとすると、急に一つの手....
[重量]もっと見る