出講の書き順(筆順)
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出講の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 講17画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
出講 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
出講と同一の読み又は似た読み熟語など
出向 出広 出校 出港 出稿 出航 夙興
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
講出:うこっゅし出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出 移出 逸出 飲出 映出 詠出 演出 遠出 歌出 角出 括出 干出 岩出 既出 宮出 救出 供出 掲出 検出 幻出 現出 後出 今出 差出 再出 歳出 坂出 作出 産出 算出 支出 死出 七出 写出 射出 秀出 重出 重出 出広 出衣 ...[熟語リンク]
出を含む熟語講を含む熟語
出講の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
おかしくも思った。 しかるに或る年、前にもいった君公の御試業があるので、われわれ年輩の漢学生は奮って出講する事となった。尤もその時は君公が江戸に居られたので、家老が代理となって行うのであったが、とにかく....「那珂先生を憶う」より 著者:桑原隲蔵
れた。先生は後藤教授、三宅教授と共に、高師の三尊と稱せられて居つた。其ほかに早稻田大學、淨土宗大學にも出講されたから、可なり多忙であつた。學校から歸ると直に二階の書齋に立て籠りて、讀書三昧に一日を送られた....「三保寮を訪ふ」より 著者:岸田国士
留学生諸君の成業に寄与せられんことを希望する次第である。 さういふわけで、私は、同会から夏期講座に出講の交渉があつた時、実はいろいろ考へた揚句、外国の若い学生たちと膝を交へて話ができるのを楽しみに、こ....