出典の書き順(筆順)
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出典の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 典8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
出典 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
出典と同一の読み又は似た読み熟語など
出展 出店
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
典出:んてっゅし出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出 移出 逸出 飲出 映出 詠出 演出 遠出 歌出 角出 括出 干出 岩出 既出 宮出 救出 供出 掲出 検出 幻出 現出 後出 今出 差出 再出 歳出 坂出 作出 産出 算出 支出 死出 七出 写出 射出 秀出 重出 重出 出広 出衣 ...[熟語リンク]
出を含む熟語典を含む熟語
出典の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「念仁波念遠入礼帖」より 著者:芥川竜之介
だいにのぼるがごとし》」とあるは疑ひなし。然れども春台を「天子が侍姫に戯《たはむ》るる処」とするは何の出典に依るか。愚考によれば春台は礼部の異名なり。礼部は春台の外《ほか》にも容台とも言ひ、南省とも言ひ、....「甲州郡内妖怪事件取り調べ報告」より 著者:井上円了
の実を知るべからず。ただ、広くこれを世に示す意は、識者の判定を請わんと欲するにほかならざるなり。(完)出典 『東京朝日新聞』第二八三四、二八三五、二八三七、二八三八号、明治二七(一八九四)年五月八日、九日....「妖怪学」より 著者:井上円了
たるのみ。読者、もし応用心理学の一部分として、この講義を参考せらるるならば、講者の本意を得るものなり。出典 『哲学館講義録』第五学年度第四、九、一九―二〇、二八、三一―三二、三四、三六号(明治二四年一二月....