去春の書き順(筆順)
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去春の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 去5画 春9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
去春 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
去春と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
春去:んゅしょき春を含む熟語・名詞・慣用句など
賀春 回春 懐春 改春 季春 吉春 球春 去春 金春 九春 慶春 迎春 呉春 今春 昨春 三春 三春 残春 春意 春衣 春雨 春雨 春雲 春永 春怨 春歌 春花 春霞 春霞 春画 春寒 春寒 春巻 春官 春期 春機 春気 春季 春菊 春宮 ...[熟語リンク]
去を含む熟語春を含む熟語
去春の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「豊竹呂昇」より 著者:長谷川時雨
雀《すずめ》の挨拶《あいさつ》と、夜は時おり二つ池へおりる、雁《がん》のさびしい声をきくばかりだった。去春は毎朝窓ちかくへ来て鳴いてくれたあの声、鶯は日中は遠く近くをゆきかえりして円転と嬌音をまろばした。....「春の筑波山」より 著者:大町桂月
、行裝とゝのへて、これでよいと待てば、二子生憎來たること遲し。待つ身のつらさに、一絶を呻り出す。 此去春風二百程。青鞋好欲趁新晴。待君未至坐敲句。籬外流鶯時一聲。 詩成ると共に、二子至る。連日の雨は....「道中記」より 著者:種田山頭火
出る(自分自身に!) 再録 ・春風のどこでも死ねるからだであるく(これも自嘲の一句) 述懐、冬去春来 ・かつえずこごえず冬もほぐれた(別) ・戦ひはこれからの大地芽吹きだした ・野中の一本いちはや....