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春蝉の書き順(筆順)

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春蝉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はる-ぜみ
  2. ハル-ゼミ
  3. haru-zemi
春9画 蝉15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
春蝉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

春蝉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蝉春:みぜるは
春を含む熟語・名詞・慣用句など
賀春  回春  懐春  改春  季春  吉春  球春  去春  金春  九春  慶春  迎春  呉春  今春  昨春  三春  三春  残春  春意  春衣  春雨  春雨  春雲  春永  春怨  春歌  春花  春霞  春霞  春画  春寒  春寒  春巻  春官  春期  春機  春気  春季  春菊  春宮    ...
[熟語リンク]
春を含む熟語
蝉を含む熟語

春蝉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夏秋表」より 著者:立原道造
訪れのあわただしい日、私は先生の山荘の庭に先生とならんで季節の会話のひまにその虫の声を聞いたのである。春蝉と言った。七月なかば、五日か七日をかぎって、林のなかに啼いて、あとは行方も知らない。その日々の高原....
行乞記」より 著者:種田山頭火
ので、歩いて、たゞ歩いてこゝまで来た、遠賀川風景はよかつた、身心がくつろいだ。 風が強かつた、はじめて春蝉を聞いた、銀杏若葉が美しい、小倉警察署の建物はよろしい。 此宿はほんたうによい、すべての点に於て(....
行乞記」より 著者:種田山頭火
虫のいろ/\ ・山ほとゝぎすいつしか明けた ・朝風、みんなうごく ・しめやかな山とおもへば墓がある ・春蝉に焼場の灰のうづたかく □ ・よう泣く子につんばくろ □ ・いつまで生きよう庵を結....
[春蝉]もっと見る