心緒の書き順(筆順)
心の書き順アニメーション ![]() | 緒の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
心緒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 緒14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
心緖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
心緒と同一の読み又は似た読み熟語など
写真帳 守辰丁 伸張 慎重 振張 新著 新調 深重 深長 申牒
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
緒心:ょちんし緒を含む熟語・名詞・慣用句など
緒論 締緒 端緒 端緒 打緒 足緒 組緒 前緒 裾緒 心緒 心緒 飾緒 情緒 情緒 緒論 緒余 平緒 由緒 緒戦 緒言 綜緒 楫緒 筈緒 墜緒 早緒 花緒 懸緒 鼻緒 内緒 水緒 鴻緒 掛緒 由緒 緒方 緒太 緒巻 散緒 革緒 受緒 愁緒 ...[熟語リンク]
心を含む熟語緒を含む熟語
心緒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ゝなるべし。かへす/″\も惡《にく》むべきはベルナルドオが忍びて彼|才《ざえ》彼情を棄てつるなる哉。我心緒は此不幸なる女子を憐み、彼無情なる友を憎むが爲めに、亂るゝこと麻の如くなりき。傍なる紳士は、我面色....「高原の太陽」より 著者:岡本かの子
………………………… ……………………………… 青年の唄っている唄は花柳界の唄にしても、唄っている心緒は真面目な嘆きである。声もよくなく、その上節廻しに音痴のところがある。それを自分で充分承知していな....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
したものらしい。たとへば明治二十七八年頃の「随感録」と題する随筆は次の一節を録してゐる。 「書を読て、心緒|忽然《こつぜん》として古人に触れ、静夜月を仰ぎて、感慨湧然として古人に及ぶ。同情の念|沸々《ふつ....