組緒の書き順(筆順)
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組緒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 組11画 緒14画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
組緖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
組緒と同一の読み又は似た読み熟語など
組帯 組踊 茶汲み女 汲み置き
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
緒組:おみく緒を含む熟語・名詞・慣用句など
緒論 締緒 端緒 端緒 打緒 足緒 組緒 前緒 裾緒 心緒 心緒 飾緒 情緒 情緒 緒論 緒余 平緒 由緒 緒戦 緒言 綜緒 楫緒 筈緒 墜緒 早緒 花緒 懸緒 鼻緒 内緒 水緒 鴻緒 掛緒 由緒 緒方 緒太 緒巻 散緒 革緒 受緒 愁緒 ...[熟語リンク]
組を含む熟語緒を含む熟語
組緒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
りたる僕《しもべ》は堂に滿ちたり。フランチエスカの君は眩《まばゆ》きまで美かりき。珍らしき樂土鳥の羽、組緒多くつけたる白き「アトラス」の衣はこれに一層の美しさを添へたり。そのやさしき指に觸れたるときの我喜....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
―二四 二の蹠《あしうら》火に燃えて關節《つがひめ》これがために震ひ動き、そのはげしさは綱《つな》をも組緒《くみを》をも斷切るばかりなりき 二五―二七 油ひきたる物燃ゆれば炎はたゞその表面《おもて》をのみ....