飲助[飲(み)助]の書き順(筆順)
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飲助の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飲12画 助7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
飲助 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:飲み助
飲助と同一の読み又は似た読み熟語など
呑み助
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
助飲:けすみの助を含む熟語・名詞・慣用句など
一助 芋助 円助 援助 介助 角助 楽助 喜助 久助 救助 給助 共助 権助 互助 公助 三助 賛助 自助 助演 助音 助教 助郷 助業 助言 助言 助語 助広 助祭 助産 助士 助詞 助字 助辞 助手 助手 助真 助勢 助成 助奏 助走 ...[熟語リンク]
飲を含む熟語助を含む熟語
飲助の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恭三の父」より 著者:加能作次郎
供を放《ほ》っといて飲んで歩くのやないかちゅうて心配しながら行った。」 「あの六平の禿罐《はげかん》も飲助やさかいのう。此前もほら酒見祭を見ね行った時ね、お前様、あの常坊を首馬に載《の》せたなりに田圃《た....「ゾイラス」より 著者:牧野信一
つたも同然で、奈辺に飛ぶか計り難い――貴兄の尊敬するフアウスタスも云つてゐるぢやありませんか――あんな飲助連中の言葉に乗つたら自業自得の火酒にその身が焼かれるのも忘れるであらう、奴等と来たらわづかばかりの....「喜劇考」より 著者:牧野信一
収まり、いよ/\メフィストがファウストを伴れて現れる段になると、きまつて、騒動だ。 メフィスト「先づ飲助連に紹介しませう、さうすると貴方は必ず此世は至極簡単に渡られるものだと合点するに相違ない。奴等はま....