助四郎の書き順(筆順)
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助四郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 助7画 四5画 郎9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
助四郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
助四郎と同一の読み又は似た読み熟語など
小田助四郎 田中祐四郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎四助:うろしけす助を含む熟語・名詞・慣用句など
一助 芋助 円助 援助 介助 角助 楽助 喜助 久助 救助 給助 共助 権助 互助 公助 三助 賛助 自助 助演 助音 助教 助郷 助業 助言 助言 助語 助広 助祭 助産 助士 助詞 助字 助辞 助手 助手 助真 助勢 助成 助奏 助走 ...[熟語リンク]
助を含む熟語四を含む熟語
郎を含む熟語
助四郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山姑の怪」より 著者:田中貢太郎
が聞く。甚九郎は顔に苦しそうな表情を見せた。 「困ったことになったよ、先月、奥州棚倉の桜町に、みさかや助四郎と云う者の女房が、所天《ていしゅ》はじめ、舅姑を刺殺し、金銀を奪い取って、家へ火をかけたうえで、....