小狐の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 狐の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
小狐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 狐9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
小狐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小狐と同一の読み又は似た読み熟語など
子狐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
狐小:ねつぎこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語狐を含む熟語
小狐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葛の葉狐」より 著者:楠山正雄
驚《おどろ》いて、牝牡《めすおす》の狐《きつね》はとうとう逃《に》げてしまいましたが、まだ若《わか》い小狐《こぎつね》が一|匹《ぴき》逃《に》げ場《ば》を失《うしな》って、大ぜいに追《お》われながら、すば....「物のいわれ」より 著者:楠山正雄
すると、獅子《しし》がおこって、 「生意気《なまいき》をいうな。ちっぽけな国《くに》に生《う》まれた小狐《こぎつね》のくせに。よし、そこにじっとしていろ。一つおれがうなってみせてやるから。きさまのちっぽ....「『行く春』を読む」より 著者:蒲原有明
おのづから人に逼りぬ。 その他絶句のうちにては夢心地ふかく、情景双ながら懐かしきもの、雛鳩あたへよの小狐の声もおかしく、詩の名は岩根の戦争談も興多けれど、われはこの集の愛読者に罪を得むのおそれをも冒して....