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小躍りの書き順(筆順)

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小躍りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-おどり
  2. コ-オドリ
  3. ko-odori
小3画 躍21画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
小躍り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

小躍りと同一の読み又は似た読み熟語など
臼太鼓踊  小切子踊  銭太鼓踊  太鼓踊  奴踊  都踊  雀躍  都をどり  かんこ踊  すててこ踊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り躍小:りどおこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
躍を含む熟語
りを含む熟語

小躍りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ました。 「やあ、阿父《おとっ》さんが、生き返った。」 童部《わらべ》は竹馬を抛り出すと、嬉しそうに小躍りして、また父親の傍へ走りよりました。が、その手で抱《だ》き起されるまでもなく、呻り声を洩らすとほ....
仇討三態」より 著者:菊池寛
を抑えながら、直之進が再び籠に乗るのを待ったのである。 彼は、敵の在《あ》り処《か》を突き止めると、小躍りしながら、すぐ京を立って、伏見から三十石で大坂へ下った。が、その夜遅く、兄の宿っている高麗橋の袂....
天衣無縫」より 著者:織田作之助
れは嘘だ。恥かしいことだけど、どういう訳かその年になるまでついぞ縁談がなかったのだもの、まるでおろおろ小躍りしているはたの人たちほどではなかったにしても、矢張り二十四の年並みに少しは灯のつく想いに心が温ま....
[小躍り]もっと見る