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小角の書き順(筆順)

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小角の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-すみ
  2. コ-スミ
  3. ko-sumi
小3画 角7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
小角
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小角と同一の読み又は似た読み熟語など
小隅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
角小:みすこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
角を含む熟語

小角の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
》りになって居た堂を移し、規模を小くして造られたもの、と伝え言うのであった。そう言えば、山田寺は、役君小角《えのきみおづぬ》が、山林仏教を創《はじ》める最初の足代《あししろ》になった処だと言う伝えが、吉野....
死者の書」より 著者:折口信夫
りになつて居た堂を移し、規模を小くして造られたもの、と傳へ言ふのであつた。 さう言へば、山田寺は、役君小角《エノキミヲヅヌ》が、山林佛教を創める最初の足代《アシヽロ》になつた處だと言ふ傳へが、吉野や、葛城....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
修験者とも、山伏し・野ぶしとも言うた人々である。 修験道の起りは藤原の都時代とあるが、果して役《エン》小角《ヲヅヌ》が開祖か、又は正しく仏教に属すべきものか、其さへ知れないのである。役行者の修行は或は、其....
[小角]もっと見る