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小盾の書き順(筆順)

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小盾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-だて
  2. コ-ダテ
  3. ko-date
小3画 盾9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
小盾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小盾と同一の読み又は似た読み熟語など
一戸建て  継子立て  賢立て  戸建て  証拠立て  茶箱点  男伊達  木盾  男達  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盾小:てだこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
盾を含む熟語

小盾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
まに絶叫しながら、ようやく、太郎のひざの下からはね起きた。はね起きると、すばやく倒れた遣戸《やりど》を小盾《こだて》にとって、きょろきょろ、目を左右にくばりながら、すきさえあれば、逃げようとする。――その....
神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
き冷汗を透《とお》して、再び光った。 次の瞬間、銑吉の身は、ほとんど本能的に大榎《おおえのき》の幹を小盾《こだて》に取っていた。 どうも人間より蝉に似ている。堂の屋根うらを飛んで、樹へ遁《に》げたその....
狂人日記」より 著者:井上紅梅
に「好くなります」もないもんだ。この大勢の人達は人を食おうと思って陰《かげ》になり陽《ひなた》になり、小盾になるべき方法を考えて、なかなか手取早く片附けてしまわない、本当にお笑草《わらいぐさ》だ。乃公は我....
[小盾]もっと見る