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小耳に挟むの書き順(筆順)

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小耳に挟むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こみみにはさむ
  2. コミミニハサム
  3. komiminihasamu
小3画 耳6画 挟9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
小耳に挾む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

小耳に挟むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む挟に耳小:むさはにみみこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
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小を含む熟語
耳を含む熟語
にを含む熟語
挟を含む熟語
むを含む熟語

小耳に挟むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
げました」と、教えた。 そのとき、曹操は、乱軍の中にまじって、すぐそばを駈けていたので、そのことばを小耳に挟むと、 「これはいかん」と、あわてたものとみえ、旗を取って面を包み、無二、無三、鞭を打った。 ....
雲霧閻魔帳」より 著者:吉川英治
やしゃごん》を襲ったのは、義賊の雲霧だと、町では、彼が想像以上な噂なのだ。いや、人気といった方がいい、小耳に挟む、路傍の人の話にも―― 「呆れたね」 「どうしても、今自雷也だ」 「奉行所も、手を焼いている....
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