小火の書き順(筆順)
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小火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 火4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
小火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小火と同一の読み又は似た読み熟語など
哀傷歌 愛唱歌 印象化石 恩賞方 化粧金具 巨晶花崗岩 劇症肝炎 結晶化学 減少関数 現象界
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火小:かうょし小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語火を含む熟語
小火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
。」 「仰山だわねえ。」 「ちと仰山なようだけれど、お邸つき合いのお勝手口へ、この男が飛込んだんじゃ、小火《ぼや》ぐらいには吃驚《びっくり》したろう。馴れない内は時々火事かと思うような声で怒鳴り込むからな....「式部小路」より 著者:泉鏡花
寄せる。 若いものも台所へ下流《したながし》の板から、橋を架けた形で乗り出し、 「お前さん、とうとう小火《ぼや》です。」 「ね、行《や》ったろう、」 果せるかなと煙管をト――ン、 「ふう、」と頷《うな....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
見えたわ。あの丘へ駆上ると、もう、その煙は私の立った背より低くなって、火も見えないで消えたんですもの。小火《ぼや》なんですね。」 「いや、悪戯《いたずら》だよ。」 「まあ、放火《つけび》。」 「違うよ。…....