小海の書き順(筆順)
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小海の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 海9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
小海 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小海と同一の読み又は似た読み熟語など
金戒光明寺 金光明経 金光明最勝王経 金光明四天王護国之寺 後光明天皇 光明供 光明皇后 光明子 光明寺 光明真言
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
海小:みうこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語海を含む熟語
小海の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半島一奇抄」より 著者:泉鏡花
ツ浮いていましょう。淡島です。あの島々と、上の鷲頭山《わしずやま》に包まれて、この海岸は、これから先、小海《こうみ》、重寺《しげでら》、口野などとなりますと、御覧の通り不穏な駿河湾が、山の根を奥へ奥へと深....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
流の一支流にわれらの船は在るのだと、わたしを信ぜしめるほどに暖かになって来た。船の周囲には、たくさんの小海蝦《こえび》と共に、無数の小さな海月《くらげ》やうみうしなどが集まって来ているので、鯨のみえるとい....「ドーヴィル物語」より 著者:岡本かの子
は小田島が彼女の様子を見届けたのを知ると裳を元通り降して立ち上り、老紳士に云った。 ――今日のお昼は小海老《こえび》を喰べに行きますの、オンフルールの、サン・シメオンへ。 ――承知しました、マドモアゼル....