小間の書き順(筆順)
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小間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 間12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
小間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
小間と同一の読み又は似た読み熟語など
益子町 横窓 横町 何処までも 古米 鼓膜 事故米 自己満足 鹿の子斑 手古舞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間小:まこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語間を含む熟語
小間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
から甚太夫《じんだゆう》は怪しい謡《うたい》を唱って合力《ごうりき》を請う浪人になり、求馬《もとめ》は小間物《こまもの》の箱を背負《せお》って町家《ちょうか》を廻る商人《あきゅうど》に化け、喜三郎《きさぶ....「お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
こ》へでも立ち退《の》いてしまへ。」――さう云ふ達しのあつた午過ぎだつた。下谷町《したやまち》二丁目の小間物店、古河屋政兵衛《こがやせいべゑ》の立ち退いた跡には、台所の隅の蚫貝《あはびがひ》の前に大きい牡....「良夜」より 著者:饗庭篁村
所の細民《さいみん》の娘なり。形は小さなれど年は十五にて怜悧《れいり》なり。かの事ありしのち、この家へ小間使《こまづかい》というものに来りしとなり。貧苦心配の間に成長したれど悪びれたる所なく、内気なれど情....