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小菊の書き順(筆順)

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小菊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ぎく
  2. コ-ギク
  3. ko-giku
小3画 菊11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
小菊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小菊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菊小:くぎこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
菊を含む熟語

小菊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
いで、どうもおきのどく様でございます」 美人は軽《かろ》く会釈するとともに、その手は帯の間に入りぬ。小菊にて上包みせる緋塩瀬《ひしおぜ》の紙入れを開きて、渠はむぞうさに半円銀貨を投げ出だせり。 余所目....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
、臨風榜可小楼《りんぷうぼうかしょうろう》。 「……とある、いかさまな。」 「床に活《い》けたは、白の小菊じゃ、一束《ひとたば》にして掴《つか》みざし、喝采《おお》。」と讃《ほ》める。 「いや、翁寂《おき....
唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
《ゆな》に見惚《みと》れていて、肝心の御婦人が後《おく》れました。もう一人の方は、山茶花《さざんか》と小菊の花の飛模様のコオトを着て、白地の手拭《てぬぐい》を吹流しの……妙な拵《こしらえ》だと思えば……道....
[小菊]もっと見る