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小休みの書き順(筆順)

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小休みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-やすみ
  2. コ-ヤスミ
  3. ko-yasumi
小3画 休6画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
小休み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

小休みと同一の読み又は似た読み熟語など
小安殿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み休小:みすやこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
休を含む熟語
みを含む熟語

小休みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南地心中」より 著者:泉鏡花
き》の曇った空に、嘴《くちばし》も翼も見えて、やがては、練《ねり》ものの上を飛交わす。 列が道頓堀に小休みをした時は、立並ぶ芝居の中の見物さえ、頻りに鴉鳴《からすなき》を聞いた、と後で云う。…… ....
寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
多感の人であったことは、これで察せられる。 あくる三日は宇都宮を立って、日光街道にかかる。上戸祭村で小休みをすると、「わが作話の牡丹燈籠の仇討に用ひた十郎ヶ峰はここから西北に見える。」とあるから、牡丹燈....
雪柳」より 著者:泉鏡花
がて八ツ下り。稗黍《ひえきび》の葉を吹く風もやや涼しく、熔岩とともにころがった南瓜《かぼちゃ》の縁に、小休みの土地のもの二三人、焼土《やけつち》の通り径《みち》を見ながら、飯盛《めしもり》の彼女《きゃつ》....
[小休み]もっと見る