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小急ぎの書き順(筆順)

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小急ぎの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-いそぎ
  2. コ-イソギ
  3. ko-isogi
小3画 急9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
小急ぎ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

小急ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ急小:ぎそいこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
急を含む熟語

小急ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
をもっているくせに、それをすぼめたままで、ごった返している人込みの間を右に左に縫いながら、仲みせを奥へ小急ぎに行ったようでしたが、と、ちょうど仁王門《におうもん》の手前――その手前までさしかかったところで....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
さやき合っていた様子でしたが、きょろきょろあたりを見まわし見まわし、女ともども月影を避けるようにして、小急ぎに向こう横町へ出ていきましたので、疑惑はさらに数倍。 「気づかれぬよう、あとつけろ」 善光寺辰....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
を争ってやろうよ」 決心したとなれば、まことにはやきこと風のごとし――もう、かれの足は真昼中の往来を小急ぎに歩きつづけていたのでした。行く先はいうまでもなく番町の旗本小田切久之進方――目的は、これまたい....
[小急ぎ]もっと見る