小曲の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 曲の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
小曲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 曲6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
小曲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
小曲と同一の読み又は似た読み熟語など
合唱曲 消極 認証局 流觴曲水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
曲小:くょきうょし小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語曲を含む熟語
小曲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「器楽的幻覚」より 著者:梶井基次郎
来た。私は涯《はて》もない孤独を思い浮かべていた。音楽会――音楽会を包んでいる大きな都会――世界。……小曲は終わった。木枯《こがらし》のような音が一しきり過ぎていった。そのあとはまたもとの静けさのなかで音....「歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
論の絶対に避けられねばならぬ詩形が、更に幾許《いくばく》の生命をつぐ事が出来よう。 口語歌と自由小曲と 青山霞村・鳴海うらはる其他の歌人の長い努力を、私は決して同情と、感謝なくは眺めて居ない。併し其....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
、蓬莱橋なら蓬莱橋、蛤町の河岸なら蛤河岸さ、八幡前、不動前、これが富岡門前の裏になります。」という時、小曲《こまがり》をして平清《ひらせい》の植込の下なる暗い処へ入って蔭になった。川面《かわづら》はますま....